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 鶴岡市は、食文化部門の都市として加盟をめざし、加盟都市相互の発展に貢献するための積極的な活動とともに、 食文化を世界にアピールし、地域が守り育ててきた食の多彩な文化の継承発展や、 生産から加工、流通、観光、飲食、食器等、裾野の広い食関係産業の活性化に取り組んできました。
 国内で初の認定で、世界が認めた「鶴岡市の食文化」を国内外へ発信し、都市間交流による産業振興を図ります。

  ※詳細は鶴岡市食文化創造都市推進協議会ホームページをご覧ください。
 http://www.creative-tsuruoka.jp/

ユネスコ創造都市ネットワークとは?
 この制度は、加盟する都市が国際ネットワークの中で連携して、創造的な地域産業を振興し、 文化の多様性保護と世界の持続的発展に貢献することを目的に、ユネスコが2004年に創設しました。
 ユネスコが対象とする7つの創造的な産業「食文化」や「文学」などの分野から、 都市の特色ある1部門を選んで申請します。
 

 出羽三山「羽黒山」には、山伏が食べていた多くの「精進料理」があります。
 自給自足の山伏の食事は、季節により食材が異なりその日にとれたものを生で食べていたそうです。 火を通す調理法や保存方法などが取り入れられるようになり、参拝に来られた方へ振る舞うようになりました。  献立には、出羽三山の拝所やゆかりの地名をつけ、参拝者に山に登るときの心得や拝所について解りやすく伝えたそうです。


 2011年には、国際交流基金による食文化交流事業の一環として、フランスとハンガリーで羽黒山伏による「山伏文化」の紹介と 羽黒山参籠所斎館 山味届人(さんみかいじん)伊藤料理長によるデモンストレーションを行いました。
 2015年には、イタリア・ミラノで開催される国際博覧会への参加が予定されています。


お問い合わせ&ご予約:羽黒山斎館 TEL:0235-62-2357

 

出羽三山神社 「ごま豆腐」6個入り

1,836円(税込)

[召し上がり方]

1)沸騰したお湯の火を消し、その中にカップごとごま豆腐を入れ、10分待ちます 。

2)取りだしたら冷水で30分冷ましてください。

3)器に盛り付け、たれをかけてお召し上がりください。

 出羽三山神社「斎館」は、もとは「華蔵院」といい元禄10年の再建です。正穏院、智憲院とともに三先達寺院の一つで、 羽黒山執行別当に次ぐ 宿老の住した寺でしたが明治の神仏分離の際、神社の 「参籠所」として残りました。

 江戸時代には、山内に 三十余坊あったが全て取り壊され 往時の山伏の住した遺構として今に残る唯一の建物です。
  御参拝いただいたお客様が、精進料理を楽しみに足を運んでくださり帰り際に一緒に来られなかった家族や友人に持って帰りたいと言って下さいます。


  精進料理はその日に収穫されたものをその日に召し上がっていただけるように調理しているためお断りさせていただくこが多くありました。どうにか参拝者の皆さんの声に答えることができないか、試作と検討を重ね、出羽三山神社斎館のごま豆腐をお持ち帰りいただける商品に仕上げました。

 

 羽黒山参籠所斎館 山味届人(さんみかいじん) 伊藤新吉

 
 毎年大晦日から、明くる元旦にかけて夜を徹して行われることから別名「歳夜祭」ともいわれます。羽黒修験の四季の峰のひとつ「冬の峰」の満願の祭事です。

  門前町手向地区より「位上」と「先途」と称する松聖(まつひじり)2名が選ばれ、9月24日より百日の行に励みます。その間自宅には、祭壇を設え、興屋聖に納められた五穀に稲霊の憑依を祈るとともに、五穀豊穣、天下泰平を祈願します。また古来よりこの祭りの費用を得るため、松の勧進(かんじん)として庄内地方の家々に出向き松例祭の寄進を募り満願の日を迎えます。

 大晦日の午後10時45分ごろから、験競(本殿) が 両松聖に属する十二人の山伏によって「烏とび」「兎ぱね」が行われます。
引続き、五番法螺と同時に大松明引き(庭上)が位上方、先途方に分かれ、それぞれ四本の引綱を大松明に結びつけ曳いて雪穴に引き立て焼き捨てます。 この時の遅速、火の燃え具合によって、翌年の豊作や大漁を占います。

 ※詳細は出羽三山神社公式ページをご覧ください。 http://www.dewasanzan.jp/publics/index/17/

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